朝霞の平家戸建の屋根補修工事を始めました!①

弊社が朝霞市にて社有している、ボロボロの平家戸建があるのですが、こちらの物件、1年前に購入して、内装を一部解体したのみで、忙しさにかまけてずっと放置していました(汗)

雨漏れもしていたので、早く直さなければと思っていたのですが、やっと身体が空きましたので、1週間泊まり掛けにて作業を行って来ました!

外観はボロボロです(笑)
外観はボロボロです(笑)
先ずは瓦を取り外して行きます。どのように固定されているかも分からないので、解体しながら、その場で必要な材料や段取りを組んでいきます。近くに材料仕入れのできる建デポさんがあるのがありがたいです!

事前にネットで調べると、建築基準法が改正され、現在は、瓦一枚一枚を固定しなけれならないとのこと。解体してみると、ちゃんと釘とワイヤーで一枚一枚固定されていました。

日当たりは絶好調の物件なのに、苔がすごいです! まりものようにコロコロとしていて、行く度に大きくなってしまっています(笑) モニエル瓦の表面の傷みが激しく、水分が溜まりやすくなってしまっているようです。

昔の工法のせいか、防水シートに直接瓦を固定してしまっています。これだと、内部に入り込んだ水が、固定している釘や瓦に接触して、水が溜まりやすくなり、雨漏れの原因になります。防水紙の痛みも酷かったです。

現在の工法は、野地板を敷いた上に、防水シートを貼り、縦にきずり、横に桟木を設置して、瓦を浮かせた状態にして、内部に侵入した水を排出する工法になっています。

既存の瓦を取り外し、新たに野地板を敷きました!
防水紙を貼り終わりました! コーナー部には、水切りを設置しています!
防水紙の上に、縦に設置されているのがきずりテープと呼ばれるものです。この上に、横に桟木を設置し、固定するための釘はきずりテープとの交点に打つことによって、雨の侵入箇所をなくしています。
横桟木を浮かせることにより、侵入した雨は溜まることなく真っすぐに流れていくことにより、雨の滞留を極力なくし、雨漏れをしづらくしています。

今回の工事ですが、私の工程管理が甘すぎて、半分も終わりませんでした(涙)

梅雨明けしていなかったので、ちょこちょこ雨に降られてしまったこと、また、屋根の傾斜による脚と腰の痛み、炎天下の下では長時間の作業に耐えられないこと等があり、瓦を塗装するために室内に移動させたりと、余分な作業が増えてしまいました(涙)

塗装用のエアー工具は持っているので、次回は塗装工具一式を持参し、時短を図りたいと思います!

今はネットで検索すれば何でもわかる世の中になりました! 実際、解体・作業してみないと分からないことも多々あるため、作業前は不安があり、なかなかモチベーションも上がりません。

だた、実際に作業を行ってみると、時間はかかれど、不明な箇所がなくなり、また、知らないこと・できないことがなくなる楽しさが得られます(笑)

まだ、終わっていませんが、屋根の次は外壁が待っています! こちらも初めての作業になるので、不安が大きいですが、これを乗り越えられれば、家づくりに関してはやったことのない作業がない、と胸を張って言えるのかなと(笑)

屋根が完了しましたら、また、ブログにて報告いたします! では。